【最高のオイル】怠さ・疲れを解消するMCTオイル!驚くべき効能と使い方をご紹介!

岡崎市で整体院しんの院長をしている今井です。
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MCTオイルとは

油は大きく長鎖脂肪酸(牛や豚などの動物性の油)と中鎖脂肪酸(ココナッツオイル)と小鎖脂肪酸(バター)の3つに分けられます。MCTオイルとは主にココナッツオイルから抽出された中鎖脂肪酸という油のことです。ココナッツオイルには様々な油が含まれているのですが、その中でもカプリル酸・カプリン酸を抽出したものがMCTオイルと呼ばれています。

中でもタイトルにある中鎖脂肪酸の効能が最近注目を浴びています。まずはMCTオイルの優れた効果を見て行きましょう!

 

 

MCTオイルはここがスゴイ!

MCTオイルの特徴は、なんといっても他の油に比べてエネルギー効率が段違いに良いことです。

下の図は、中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸が分解(燃焼)されるまでの時間を示したものです。

 

※日清オイリオHPよりグラフを引用

中鎖脂肪酸は3時間後に燃焼のピークが来ていると同時に分解した脂肪の割合が長鎖脂肪酸に比べかなり多くなっていることが分かりますよね?中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に加えて4倍もエネルギー効率が良いのです。

なぜ、中鎖脂肪酸がエネルギー効率に優れているかというと・・・

中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に比べて分子構造が小さく、細胞までに運搬される経路が違うため、素早くエネルギーとして消費されるのです。

 

〜ちょっと豆知識〜【専門】

長鎖脂肪酸が細胞で吸収されるまでの過程は、膵臓の消化酵素で細かく分解され胆汁から分泌される液と混ざることで、初めて腸管から吸収されます。その後は、リンパ管と通って、目的の組織まで行き「カルニチン」という酵素と反応することで細胞のエネルギーとして使われます。一方、中鎖脂肪酸は腸管でそのまま吸収されて、肝臓へと行き「ケトン体」という物質に変わります。ケトン体は血液によって全身に即座に運ばれて、細胞に到達してエネルギーとして使われます。中鎖脂肪酸は消化ー吸収ー消費の工程が非常に簡単なのです。

 

 

MCTオイルは怠さ・疲れを解消

仕事や子育てなどでストレスが溜まり、身体に怠さや疲れを感じていませんか?

怠さや疲れの原因は、ズバリ(悪玉)活性酸素により細胞がダメージを受けて元気を無くしていることが原因です。細胞がダメージを受けて不活性の状態だと、行動するためのエネルギーを作り出すことができず、身体が重くなりフラフラになってしまいます。

怠さや疲れはエネルギー不足から起こりやすいため、MCTオイルを摂取して細胞が行動するためのエネルギーをチャージして活性化させる必要があるのです!

 

MCTオイルが細胞を活性化

MCTオイルから作り出されるケトン体は、即座にエネルギー源として使用されます。怠さや疲れがあるときは、細胞の中にあるミトコンドリアが不活性な状態に加えて、数も少なくなっているのです。ミトコンドリアにケトン体が到着すると、即座にエネルギー源として消費されて細胞が活性化し、細胞の分裂が促進します。

細胞が活性化するのに必要なエネルギーを、MCTオイルは即座に産生して届けることができるのです。

 

〜ちょっと豆知識〜【専門】

細胞のエネルギーはブドウ糖やアミノ酸、ケトン体などですが、他にもエネルギー産生の補助を行っている物質があります。それが、ビタミンB群やセレンなどです。これらは細胞のエネルギー産生を手伝うこととして「補酵素」と呼ばれています。エネルギー源+補酵素を摂取することでさらに細胞が元気になります!

 

免疫機能も高める

前章にもあった(悪玉)活性酸素は身体中の細胞を攻撃することで、炎症を引き起こし身体に大きな負担をかけます。炎症を分かりやすく説明すると、風邪などウイルスが体内に入った、アトピーで皮膚が痒い、足を捻って腫れたなど、熱を持ったり腫れたりする状態のことを言います

MCTオイルはこの炎症も鎮める作用があると言われており、身体の負担を減らしてくれるのです。

MCTオイルを摂取することで、身体中の炎症をストップさせて、細胞を活性化する働きがあるのです!

この効果だけでもスゴイことなのですが、MCTオイルの素晴らしい効果はまだまだあります!

 

 

MCTオイルの驚くべき効果

効果①身体に住む悪い菌を抑制する

MCTオイルの高効率のエネルギー産生の他に、代表的な効能があります。それがカンジダなどの真菌の対策に使えるということです。簡単にいうとカビの毒性に対して抵抗力が付くのです。カンジダは元々ヒトの皮膚にいる常在菌に含まれるのですが、免疫が落ちた時などに悪さをし始めます。その時にMCTオイルを摂取していると、重症化しづらい可能性があるのです!

 

効果②油なのに脂肪になりにくい

良く摂取する油(長鎖脂肪酸)に比べて、MCTオイルは脂肪になりにく特徴があります。普通の油は、エネルギーとして使われなかった分は脂肪として貯蔵されます。しかしMCTオイルは肝臓で即座にケトン体となり全身に行き渡り、エネルギーが不足している組織で使われます。

「油=太る」このMCTオイルには当てはらずに、逆にダイエット効果が大きく期待できるのです。

 

効果③糖質依存の抑制

油にはエネルギー効率が高い故に、満腹感を促す作用があります。小腹がすいた、お腹がグーとなったなどは基本的に身体の血糖値が不足している状態で、身体では食べ物を欲していないけど頭が何かを食べたいと考えてしまいます。この状態で、また甘いものを食べてしまうと血糖値がジェットコースターのように上がったり下がったりして、すぐにお腹が減ってしまいます。

MCTオイルは摂取することで、満腹感を促す物質(レプチンやPYY)などの分泌を促し、血糖値の変動を抑えてくれます。結果的に、糖質に対する衝動を押さえやすくなり、糖質による健康被害を抑えることができるのです!

 

効果④食べ合わせを気にしなくて良い

油に関しては、基本的に食べ合わせを気にする必要があります。どういう事かというと、糖質と油を同時に摂取した場合、糖質代謝が優先されて、油(脂肪)代謝が阻害されます。つまり油がエネルギーとして使われにくくなるのです。

しかし、MCTオイルは他の油と違い糖質と同時に摂取しても油(脂肪)代謝が阻害されにくいのです。

なので、食事の時にMCTオイルを使っても、脂肪として貯蔵されることを心配せずに気軽に摂取できるのです。

 

 

MCTオイルの使い方

ここまで良い効果ばかりだと、

使いにくいじゃないの?

危険性がありそう!など思うかもしれません。しかし、使いやすさも、使い方もとても簡単です!

 

MCTオイルは無味無臭

MCTオイルはココナッツオイルから抽出をしているのですが、ほとんど味・香りがありません。さらに無色・透明なためどんな料理に混ぜても邪魔をしないというとことが素晴らしい。ちなみにココナッツオイルはガッツリ、香り・味ともにココナッツです!

サラダに混ぜても、スープに入れてもOKというとことがとても使いやすいですね!

 

使うときの注意事項

・加熱はNG

 基本的に直接火にかけることはNGです。発煙する危険があるので、そのままの状態で使いましょう。

 

・単体摂取、とりすぎはNG

MCTオイルが身体に良いといっても、油は油です。MCTオイルのみで飲んだり、いきなり大量を摂取すると、胸焼け・吐き気・腹痛・下痢になることがあります。「食事と一緒に摂取」「一度の摂取量は3〜5gから」を守って頂くと安全にMCTオイルの効果を引き出すことができます。

少しずつ慣れてきたら徐々に一度の摂取量を増やすとより効果が得られやすいです。僕の場合は、1週間目は1日あたりの合計が10g程度で初めて、2週間目で20gまで増やしました。

 

長期間の摂取はNG

MCTオイルは「ケトン体」となるのですが、血液中にケトン体が大量の状態だと血液が酸性に偏りやすくなります。長く使いすぎると動脈硬化のリスクを高めてしまう可能性があるので、1ヶ月使用したら休養期間を設けましょう!僕は1ヶ月使用⇨2週間休み⇨1ヶ月使用といった形で摂取しています。

 

MCTオイルの摂取方法やオススメオイルなど別記事でご紹介をしております。気になる方はぜひご覧ください!

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【MCTオイルの使い方】危険なく安全な摂取方法からおすすめのオイルまでご紹介!!

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最後に

MCTオイルは高性能な割に、デメリットが少ない珍しい油です。

これを飲んでいて特に思うことは、本当にお腹が減らない!です。満腹感が大体7〜10時間持続するため、正直お昼ご飯時にはお腹が空きません。朝夕をメインで食事をとり、昼は間食程度に食べています。

おすすめのオイルや使用の感想などはまた別記事で書きたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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